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ぐっぴーの、味わい深くてチャーミングなところを解説!罪深いぐっぴーの姿を360度お楽しみください。

かわいいのに、なんだかジワる。猫なのに、どことなくおっさん。そんなぐっぴーの、味わい深くてチャーミングなところを解説!思わず食べ物にたとえたくなるのは、ぽちゃぽちゃなボディのせい…?みんなをトリコにするぐっぴーの魅力は唯一無二。こんな生き物がいたら、そりゃはかどらないよ、リモートワーク。罪深いぐっぴーの姿を360度お楽しみください。

ぐっぴーは全体的に柔らかいけれど、特に腹毛はつい撫でまわしたくなるほどの魅力が溢れ出る。「ひと触り10万円の商売を始めようと思うよ」

たっぷりのわがままボディを支えるどっしりした足。そして爪先。左前足の爪先にある茶色の模様がチャームポイント。「パンチをするときはちょっと速く動けるよ。爪は出さないけどね」

ニヒルな顔をするとくっきり際立つω(ウィスカーパッド)。「あっちのωじゃないよ。ぼくのはどっちも立派だけど」

太くて短いずんぐりしっぽ。これがあるからこそ、あぐらだってかけちゃう。「まっすぐに見えるけど、先端はちょっとカギになっているのがぼくの密かな自慢なんだ」

おいなりさんだけじゃなく、コロッケ、カレーパン…。「食欲の秋にはきっとぼくを思い出すね」

黒目がちでちょっと垂れ目なのが、個性的な(!?)お困り顔に見える理由。「モテる秘訣はこれだね。さぁ、君も一緒に、ぼくの瞳に乾杯!」

肉まん爪先の内側はかわいい花。触るとぷにぷにでグミみたい。「ぼくと握手するには、『ぐぴ本』を100冊買って握手券で応募してね」(噓)

「ねこ休み展2021 in 横浜みなとみらい」
大人気の展示会が2年ぶりに横浜で開催。癒やしの猫作品が集合!
【日程】10/9(土)〜24(日)【場所】MARK IS みなとみらい 5F 特設会場
詳しくはこちら
https://tgs.jp.net/event/neko-break-yokohama/
2012年11月2日生まれ(推定)、元男子ミックス猫(去勢済み)。
つぶらな黒目とわがままボディ、ゆるーい生態で人気猫に。
▲Instagram:@gupitaro
▲X:@Gupitaro1102
▲Blog:『ぐぴログ。』https://ameblo.jp/gupitaro/
初出:2021年9月25日発行『AdvancedTime』09号。掲載内容は原則的に初出時のものです。
STAFF
Photos: SakiTomo
Editor: Yuko Saito
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