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「ブシュロン」の軸を担うのは、老舗としてのサヴォワールフェール(匠の技)と大胆な発想力。長い歴史の中で生まれたデザインに、現代的な視点を加え、新しさを更新しています。
創業は1858年。1893年にパリ・ヴァンドーム広場にブティックを開いた、初めてのジュエラーとして、確固たる地位を築き上げたのが「ブシュロン」です。
老舗のジュエラーでありながら、その精神は、伝統を受け継ぐ一方で、常に新しい時代を牽引する革新性をも忘れずにいること。「ブシュロン」のジュエリーの、大胆、かつ独創性あふれるデザインは、世界中からの高い評価を得ています。
たとえば、創作活動の軸である自然への畏敬を、見事なまでに写実的に表現したハイジュエリー。アニマルコレクションひとつ取っても、チャーミングな表情と躍動感に、感動を禁じ得ません。また、クエスチョンマークネックレスは、創業者のフレデリック・ブシュロンが考案したもの。当時、人の助けを借りず、自分自身で着用できるハイジュエリーは、実に画期的なデザインだったのです。
技術的にも、文化的にも、進化をもたらし続けている「ブシュロン」のジュエリー。これからも、より自由に、活動的に生きている現在の女性の、人生をサポートする存在として、輝いてくれることでしょう。
3代目ジェラール・ブシュロンの飼い猫として愛されていたウラジミールが、ラグジュアリーなリングに。お守りのように身につけたい。
アートピースのように精巧で美しい、アニマルコレクションのリング。愛くるしいその存在感に、身につけるほどに愛着が湧いて。
メゾンの歴史を刻むパリ・ヴァンドーム広場を象ったデザイン。エメラルドカットのダイヤモンドにブラックラッカーのラインをあしらい、ダイヤモンドにクールなインパクトを。
STAFF
Model: Keiko Kitagawa
Photo: Kazutaka Nakamura(Model), Mitsuya Karasawa(Jewelry)
Styling: Fusae Hamada
Hair & Make-up: Takuma Itakura(nude.)
Text: Kaori Yuguchi
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