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大阪・中之島にあるスマート・ラグジュアリーホテル「コンラッド大阪」は、「天空のアドレス(Your Address in the Sky)」がコンセプト。大阪の街を一望する高層階に位置し、訪れるだけで非日常の気分に。そして、さらなる魅力は、2026年春から登場した新デザートバー「ムデ バイ ジャスティン・リー(mudae. by Justin Lee)」にあります。ここで繰り広げられる唯一無二のダイニング体験を目的に夏の滞在を楽しみたい。
大阪のランドマーク「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」の高層階にある「コンラッド大阪」は、館内にさまざまなアート作品があることでも知られています。40階のロビーエントランスで私たちゲストを迎えてくれるのは、現代彫刻家の名和晃平氏が手がけた「Fu / Rai」。繊細で軽やかな印象、そして力強さも兼ね備え、まるで雲の上に浮かんでいるような気分に。

同じ40階にあるレストラン「シーグリル(C:GRIL)」のカウンターエリアに登場したのが、デザートバー「ムデ バイ ジャスティン・リー」。監修しているのは、韓国で高い評価を得ている人気パティシエのジャスティン・リー(Justin Lee)氏。自ら市場へ赴き、日本各地の食材を取り入れた試作を重ねて完成させたスイーツの数々を、ランチやディナータイムにコース料理として楽しむことができます。
サマーメニューはシグネチャーメニューに加え、シーズナルメニューを桃、マンゴー、メロンといった夏の果実を大胆に使った構成へとアップデート。取材時の「ランチコース」より数品を紹介していきましょう。


「ランチコース」は5皿構成。カプレーゼ、カルボナーラ、赤道、モモ、クラナカンという流れです。

1皿目は、シグネチャーディッシュの「カプレーゼ」。自家製ヨーグルトの上に、フレッシュ、マリネ、セミドライの3種の手法で異なる食感に仕立てたチェリートマトとパルミジャーノ・チーズのアイスクリームが乗ります。ベリーソースとバジルソース、トッピングのメレンゲやブラックオリーブのパウダーで仕上げ、全体を混ぜながら味わう“サラダ”。軽い酸味や甘み、旨みが幾重にも重なります。
コースと一緒にオーダーしたのは、バーテンダーが料理に合わせて考案した「カクテル(または、モクテル)ペアリング」(3種~、¥6,000~)。料理に使われる食材やテーマに合わせたオリジナルで、カクテルとモクテルはアルコールかノンアルコールかの違いで、姿も、味わいのニュアンスも変わらないのがすごいところ。
「カプレーゼ」には、京都産のドライジン“季の美”をベースに、トマト、オリーブオイル、バジル、黒胡椒の風味を加えたジントニック「テラトニック」を。爽やかな風味、料理の素材との香りの重なりも楽しめます。

3皿目はシーズナルメニュー「赤道」。パンダンリーフで香り付けしたココナッツクリームで和えたタピオカに、パッションフルーツを加えたカスタードクリームを合わせ、冷製リゾットのような雰囲気。宮古島産のマンゴーを使ったソルベとフレッシュマンゴーが添えられ南国気分も最高潮。カカオニブのテュイルとココナッツコーヒーメレンゲのほろ苦さがアクセント。
「赤道」は、国産プレミアムウォッカ「Keys&Bricks」をベースに、マンゴージュース、ビターシロップ、ミルクをミックスしたカクテル「マンゴーマニア」とともに。マンゴーの奥に、ヨーグルトとウォッカの香りがほんのりと潜む、まさにマンゴー好きのための1杯です。

締めは、スコットランド伝統のスイーツを現代的に再構築したグランデセール「クラナカン」。スイーツのみで構成されるランチコースという独自のスタイルを堪能しました。全てのプレートが「料理?それとも、スイーツ?」という、それぞれの境界を超える美味しく新しい味覚体験。ちょっと癖になりそうです。

カウンター席という舞台で繰り広げられる演目を存分に“鑑賞”した後は、余韻に浸りながらゲストルームへチェックイン!
今回は、2025年6月のリニューアル時に誕生した「ジュニアコーナースイート」に滞在しました。スタイリッシュでモダン、ちょっとポップな雰囲気もあります。「気流」をイメージした現代アートが壁面に配され、ソファーやチェア、クッションに赤が意識的に取り入れられています。広く取られた窓からは大阪の街並みが一望でき、開放感も満点です。

窓辺のロングソファに身を委ね、しばし大阪のスカイラインを眺めて過ごしました。大阪の街並み、淀川の風景、遠くには生駒山や伊丹空港を発着する航空機の姿も。刻々と空の色が変わる夕方の景色も素敵です。


バスルームはビューバス仕様。直径1.2メートルの大きな円形のバスタブに湯を張って、景色を眺めながらの湯あみを存分に。至福のひとときです。

こちらの客室カテゴリは「エグゼクティブラウンジ」へのアクセス特典がついています。カクテルタイムにはアルコールと30種ほどのお料理も。ディナーの前に立ち寄って、軽く1杯を楽しみました。


天空のオアシス空間に身を置いてリラックス、そして、唯一無二の食体験を楽しむステイ。夏だけでなく、季節ごとに訪れてみたくなりました。

「コンラッド大阪」の「ジュニアコーナースイート」(エグゼクティブラウンジアクセス、朝食付き)ペア宿泊券を1名様に抽選でプレゼントいたします。
◾️締め切り:2026年9月13日(日)23:59
ご応募いただくには小学館IDへのログインが必要です。是非、小学館IDへ会員登録(無料)の上、ご応募ください。
STAFF
Writer: Fukuko Hamada
Editor: Kyoko Seko
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