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“世界で最も住みやすい都市”に7年連続で選ばれたこともあるオーストラリア第2の都市・メルボルン。 都会でありながら、自然にも恵まれたこの街に暮らす人々は、おおらかながらも生活意識が高く、コロナ禍においても新しいライフスタイルを確立しつつあります。 そんなメルボルンに暮らす日本人スタイリスト・山﨑ジュンさんの日常を教えてもらいました。 自然とスポーツを愛し、食を楽しむ、そして何より家族との時間を大事にする日々には、本当の豊かさが詰まっています。
目次
メルボルンに住み始めて、運転の頻度が高まりました。
ローカルベーカリー“IRREWA RRA”のナチュラルグラノーラ。材料はすべて有機のナッツやドライフルーツ。
メルボルンの街並み。
近所の海へは、ランニングや愛犬の散歩に。
道端のワイルドフラワーは発色が鮮やか!
家族みんなが運動好き。テニスは親子でもプレイします。
手づくりグリーンジュース。この日はケール、セロリ、りんご、生姜など。
天気のよい日は、愛犬エディもバルコニーの芝生で日向ぼっこ。
オーストラリアは生ガキが新鮮で美味。これはタスマニア産。
自宅近くのヨットクラブからの風景。毎日表情が違う空を、家族で眺める時間が好き。
息子と、アメリカ人の夫と。
都会な側面もあるメルボルン。夕陽がドラマティック!
息子はバスケも好き。
国内旅行中に借りた一軒家のバスルーム。アンティークなインテリアがかわいかった。
最近気に入っているワイナリー “Pt.Leo”。海も望めて絶景。
大皿料理をご自由に、がホームパーティの定番。
散歩の途中にブラッシング。
息子のセーリング体験を、遠くからパシャリ。
ファッション誌の編集者、カタログなどのブランドディレクターとして活躍。現在はウェブライターとしての活動も行っている。約5年前に息子を連れてアメリカ人の夫と再婚。現在は夫の転勤を機に、オーストラリア・メルボルンに居を構える。
インスタグラム@hellojunstyleも要チェック。
初出:2021年4月10日発行『AdvancedTime』07号。掲載内容は原則的に初出時のものです。
STAFF
Photo: Jun Yamazaki & Her Family
Editor: Kaori Yuguchi
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