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「ペルレ」からまるで色彩がダンスするように丸みを帯びた色とりどりのストーンが軽やかに連なる新作が登場!ヴァン クリーフ&アーペルの「ペルレ」に着想を得て描かれた「Everything Behind」とともにご紹介。
いくつになっても夏は何かが起こりそうな予感。約束はしていないけれど、出かけてみればいつもの顔が集まってくる―― ふりそそぐ太陽の光が、今日はまるで色石を重ねたビーズのように煌めいて、自由で大胆気まま、美しい女性たちを盛り上げる。「Everything Behind」は、ヴァン クリーフ&アーペルの「ペルレ」に着想を得て描かれた。
画家、イラストレーター、デザイナーとカテゴリーを超えてクリエイトを続ける。日常と非日常のあわいを感じさせる独特の作風で、CDジャケットや書籍の装画、挿絵などを手がける。
「ペルレ」からまるで色彩がダンスするように丸みを帯びた色とりどりのストーンが軽やかに連なる新作が登場!インターチェンジャブルなネックレスやシークレットウォッチなど、身につけるだけで気分が上がる遊び心のあるデザインの数々は、まさに夏にぴったりなものばかり。ビーズひとつひとつまで職人が手作業で組み立てた、メゾンのアイデンティティを象徴する洗練されたコレクションは必見。
ネックレス
ゴールドビーズとカラーストーンが並ぶ3連のフープが目を引くロングネックレスのチャームは、センターが付け替え可能。リゾート気分を盛り上げるターコイズやコーラル、シックなオニキスなど、写真中央のチャームと気分次第でチェンジ。
時計
吸い込まれるように美しいカボションカットのラピスラズリを回転させると、マザーオブパールの文字盤が姿を現して。ふたつのモチーフが向かい合う“トワ エ モワ”スタイルから着想を得たブレスレットタイプの時計は、どこから見てもドラマティックかつエレガント。
リング
丸みを帯びたカボションカットを施したカーネリアンのまわりを、ローズゴールドのビーズがぐるりと取り囲む一本。
ペンダント
胸もとに愛らしいアクセントを添えるネックレス。女性らしさとクラシカルな魅力が絶妙に融合して。
初出:2019年06月29日発行『AdvancedTime』Special Issue 01号。掲載内容は原則的に初出時のものです。
STAFF
Photo: Shinme〈i SEPT〉
Prop Stylist: Mafumi Editor: Asaka Ikeda
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