感性を揺さぶる空間演出のデザートバーで新感覚の没入体験。「コンラッド大阪」でサマーエスケープ

大阪・中之島にあるスマート・ラグジュアリーホテル「コンラッド大阪」は、「天空のアドレス(Your Address in the Sky)」がコンセプト。大阪の街を一望する高層階に位置し、訪れるだけで非日常の気分に。そして、さらなる魅力は、2026年春から登場した新デザートバー「ムデ バイ ジャスティン・リー(mudae. by Justin Lee)」にあります。ここで繰り広げられる唯一無二のダイニング体験を目的に夏の滞在を楽しみたい。

TRAVEL Jul 31,2026
感性を揺さぶる空間演出のデザートバーで新感覚の没入体験。「コンラッド大阪」でサマーエスケープ

大阪のランドマーク「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」の高層階にある「コンラッド大阪」は、館内にさまざまなアート作品があることでも知られています。40階のロビーエントランスで私たちゲストを迎えてくれるのは、現代彫刻家の名和晃平氏が手がけた「Fu / Rai」。繊細で軽やかな印象、そして力強さも兼ね備え、まるで雲の上に浮かんでいるような気分に。

名和晃平氏が手がけた「Fu / Rai」の画像
「Fu / Rai」。風神雷神像をモチーフに、マイクロビーズの球体で構成されている。

旬のフルーツたっぷりのスイーツをコースで

同じ40階にあるレストラン「シーグリル(C:GRIL)」のカウンターエリアに登場したのが、デザートバー「ムデ バイ ジャスティン・リー」。監修しているのは、韓国で高い評価を得ている人気パティシエのジャスティン・リー(Justin Lee)氏。自ら市場へ赴き、日本各地の食材を取り入れた試作を重ねて完成させたスイーツの数々を、ランチやディナータイムにコース料理として楽しむことができます。

サマーメニューはシグネチャーメニューに加え、シーズナルメニューを桃、マンゴー、メロンといった夏の果実を大胆に使った構成へとアップデート。取材時の「ランチコース」より数品を紹介していきましょう。

「ランチコース」のイメージ画像
「ランチコース」(¥8,000)のイメージ。※コーヒーまたは紅茶付き。内容は季節により変わる。
コースが始まる前に本日の食材を見せてくれる様子の画像
コースが始まる前に本日の食材を見せてくれる。

「ランチコース」は5皿構成。カプレーゼ、カルボナーラ、赤道、モモ、クラナカンという流れです。

コースより「カプレーゼ」の画像
コースより「カプレーゼ」。

1皿目は、シグネチャーディッシュの「カプレーゼ」。自家製ヨーグルトの上に、フレッシュ、マリネ、セミドライの3種の手法で異なる食感に仕立てたチェリートマトとパルミジャーノ・チーズのアイスクリームが乗ります。ベリーソースとバジルソース、トッピングのメレンゲやブラックオリーブのパウダーで仕上げ、全体を混ぜながら味わう“サラダ”。軽い酸味や甘み、旨みが幾重にも重なります。

コースと一緒にオーダーしたのは、バーテンダーが料理に合わせて考案した「カクテル(または、モクテル)ペアリング」(3種~、¥6,000~)。料理に使われる食材やテーマに合わせたオリジナルで、カクテルとモクテルはアルコールかノンアルコールかの違いで、姿も、味わいのニュアンスも変わらないのがすごいところ。

「カプレーゼ」には、京都産のドライジン“季の美”をベースに、トマト、オリーブオイル、バジル、黒胡椒の風味を加えたジントニック「テラトニック」を。爽やかな風味、料理の素材との香りの重なりも楽しめます。

コースより「赤道」の画像
コースより「赤道」。

3皿目はシーズナルメニュー「赤道」。パンダンリーフで香り付けしたココナッツクリームで和えたタピオカに、パッションフルーツを加えたカスタードクリームを合わせ、冷製リゾットのような雰囲気。宮古島産のマンゴーを使ったソルベとフレッシュマンゴーが添えられ南国気分も最高潮。カカオニブのテュイルとココナッツコーヒーメレンゲのほろ苦さがアクセント。

「赤道」は、国産プレミアムウォッカ「Keys&Bricks」をベースに、マンゴージュース、ビターシロップ、ミルクをミックスしたカクテル「マンゴーマニア」とともに。マンゴーの奥に、ヨーグルトとウォッカの香りがほんのりと潜む、まさにマンゴー好きのための1杯です。

コースより「モモ」の画像
コースより「モモ」。瑞々しい旬の桃の魅力を最大限に引き出したひと皿。

締めは、スコットランド伝統のスイーツを現代的に再構築したグランデセール「クラナカン」。スイーツのみで構成されるランチコースという独自のスタイルを堪能しました。全てのプレートが「料理?それとも、スイーツ?」という、それぞれの境界を超える美味しく新しい味覚体験。ちょっと癖になりそうです。

「ムデ(MUDAE)」の内装の画像
「ムデ(MUDAE)」は、韓国語で「舞台」という意味。ポップでアーティスティックな内装も魅力。

カウンター席という舞台で繰り広げられる演目を存分に“鑑賞”した後は、余韻に浸りながらゲストルームへチェックイン!

天空のゲストルームで眺望を楽しみ、くつろぐ

今回は、2025年6月のリニューアル時に誕生した「ジュニアコーナースイート」に滞在しました。スタイリッシュでモダン、ちょっとポップな雰囲気もあります。「気流」をイメージした現代アートが壁面に配され、ソファーやチェア、クッションに赤が意識的に取り入れられています。広く取られた窓からは大阪の街並みが一望でき、開放感も満点です。

「ジュニアコーナースイート(キング)」の画像
「ジュニアコーナースイート(キング)」。66平米。

窓辺のロングソファに身を委ね、しばし大阪のスカイラインを眺めて過ごしました。大阪の街並み、淀川の風景、遠くには生駒山や伊丹空港を発着する航空機の姿も。刻々と空の色が変わる夕方の景色も素敵です。

窓際にロングソファが配置されている画像
窓際にロングソファを配置。広いビジネスデスクもあり仕事も快適に。
ベッドの上に置かれた「コンラッド・ベア」と「コンラッド・ダック」の画像
ベッドの上では、「コンラッド・ベア」と「コンラッド・ダック」がお待ちかね。

バスルームはビューバス仕様。直径1.2メートルの大きな円形のバスタブに湯を張って、景色を眺めながらの湯あみを存分に。至福のひとときです。

ビューバス仕様のバスルームの画像
地上約200メートルからの夜景を独り占め。

こちらの客室カテゴリは「エグゼクティブラウンジ」へのアクセス特典がついています。カクテルタイムにはアルコールと30種ほどのお料理も。ディナーの前に立ち寄って、軽く1杯を楽しみました。

ホテル39階にある「エグゼクティブラウンジ」の画像
ホテル39階にある「エグゼクティブラウンジ」。チェックイン・アウトもこちらで。
左/風景を眺めながらのアペリティフ。 右/地酒の画像
左/暮れゆく大阪の風景を眺めながらのアペリティフ。 右/地酒も用意されていました。

天空のオアシス空間に身を置いてリラックス、そして、唯一無二の食体験を楽しむステイ。夏だけでなく、季節ごとに訪れてみたくなりました。

「コンラッド大阪」の宿泊券をプレゼント

「ジュニアコーナースイート(キング)」のイメージの画像
「ジュニアコーナースイート(キング)」。※画像はイメージ。

「コンラッド大阪」の「ジュニアコーナースイート」(エグゼクティブラウンジアクセス、朝食付き)ペア宿泊券を1名様に抽選でプレゼントいたします。

◾️締め切り:2026年9月13日(日)23:59

ご応募いただくには小学館IDへのログインが必要です。是非、小学館IDへ会員登録(無料)の上、ご応募ください。

応募はこちらから
お問い合わせ先
コンラッド大阪
06-6222-0111(ホテル代表)
https://conrad-osaka.hiltonjapan.co.jp/

SHARE

AdvancedClub 会員登録ご案内

『AdvancedTime』は、自由でしなやかに生きるハイエンドな大人達におくる、スペシャルイシュー満載のメディア。

 

高感度なファッション、カルチャーに溺愛、未知の幅広い教養を求め、今までの人生で積んだ経験、知見を余裕をもって楽しみながら、進化するソーシャルに寄り添いたい。

何かに縛られていた時間から解き放たれつつある世代のライフスタイルを豊かに彩る『AdvancedTime』が発信する情報をさらに充実し、より速やかに、活用できる「AdvancedClub」会員組織を設けました。

 

「AdvancedClub」会員に登録すると、プレゼント応募情報の一覧、プレミアムな会員限定イベント、ブランドのエクスクルーシブアイテムの紹介など、特別なコンテンツ情報をメールマガジンでお届け致します。更に『AdvancedTime』のタブロイドマガジンのご案内もあり、送付手数料のみをご負担いただくことでお手元で『AdvancedTime』をお楽しみいただけます。

登録は無料です。

 

一緒に『AdvancedTime』を楽しみましょう!