タブロイドマガジンAdvancedTimeをお手元に
UVケアを徹底するなら、日焼け止めは最新作に毎年必ず更新すべし!紫外線対策のポイントをご紹介します。
エイジングを、楽しんでいますか?
年を重ねて経験が増えれば内面はどんどん進化し、見た目も変化する。いつまでもプリッ、ツルツルッなままでい続ける方がおかしいわけだから、シワやたるみが現れた肌を受け入れ、若いころには手が出せなかったヘア&メイクや服にトライすれば、人生はますます楽しくなります。
とはいえ、ここから先のエイジングサインは緩やかに、穏やかであって欲しいと願うのも女心。そんなAdvancedな世代は何を使えばいいかというと、まず絶対に外せないのが〝高機能な日焼け止め〟です。肌老化の原因の7〜8割は紫外線だということが、多くの研究発表から明らかになっています。日焼けやシミばかりでなく、肌の奥にダメージを与えて弾力を衰えさせ、シワ・たるみも不要に進行させるのです。毎朝日焼け止めを塗ることを習慣にし、日中はSPF表示のあるパウダーを重ねて守り抜けば、エイジングの進行は緩やかになります。
日焼け止めは毎年どんどん進化していて、この春は高い防御効果とスキンケア効果を兼ね備え、さらに大気汚染の害から肌を守る機能も備えたものが多数。つけている方が心地よい感触も特徴です。
1・2は肌を美しく演出する色つき、3・4は色がつかない日焼け止め。どれも、酸化した大気汚染物質から肌を守る効果を備えている。5・6は日中何度でも重ねたい日焼け止めパウダー。
初出:2019年03月21日発行『AdvancedTime』01号。掲載内容は原則的に初出時のものです。
STAFF
Photos: Hidetake Nishihara(TENT)
Editor: Mari Otsuka
『AdvancedTime』は、自由でしなやかに生きるハイエンドな大人達におくる、スペシャルイシュー満載のメディア。
高感度なファッション、カルチャーに溺愛、未知の幅広い教養を求め、今までの人生で積んだ経験、知見を余裕をもって楽しみながら、進化するソーシャルに寄り添いたい。
何かに縛られていた時間から解き放たれつつある世代のライフスタイルを豊かに彩る『AdvancedTime』が発信する情報をさらに充実し、より速やかに、活用できる「AdvancedClub」会員組織を設けました。
「AdvancedClub」会員に登録すると、プレゼント応募情報の一覧、プレミアムな会員限定イベント、ブランドのエクスクルーシブアイテムの紹介など、特別なコンテンツ情報をメールマガジンでお届け致します。更に『AdvancedTime』のタブロイドマガジンのご案内もあり、送付手数料のみをご負担いただくことでお手元で『AdvancedTime』をお楽しみいただけます。
登録は無料です。
一緒に『AdvancedTime』を楽しみましょう!
vol.024
vol.023
Special Issue.AdvancedTime×ROLEX
vol.022
Special Issue.AdvancedTime×ROLEX
vol.021
Special Issue.AdvancedTime×ROLEX
vol.020
Special Issue.AdvancedTime×ROLEX
vol.019
Special Issue.AdvancedTime×ROLEX
vol.018
vol.017
vol.016
vol.015
vol.014
vol.013
Special Issue.AdvancedTime×HARRY WINSTON
vol.012
vol.011
vol.010
Special Issue.AdvancedTime×GRAFF
vol.009
vol.008
vol.007
vol.006
vol.005
vol.004
vol.003
vol.002
Special Issue.01
vol.001
vol.000
タブロイドマガジンAdvancedTimeをお手元に
夏の肌疲れを癒す、アロマのパワー
ロイヤルの気品、アスリートの美筋、無邪気な笑顔のニコラス・ガリツィン。完全無欠な年下彼氏の妄想に浸る
「ウェレンドルフ」のジュエリーが魅せる“本物の価値”
シックでクラフテッド、それでいて機能的。新時代を迎えた“ジャパンキッチン”
持ち前の「強さ」に「幸福感」が積み重なり、唯一無二の美しさを放つ──。
2024年はまだ終わらない!秋の新作ウォッチ
箱根の我が家で至福の秋に身を任せて「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ」
タブロイドマガジンAdvancedTimeをお手元に
静寂のサンクチュアリへ「バンヤンツリー・東山 京都」
箱根に登場したラグジュアリーなヴィラ「箱根リトリートföre & villa 1/f(フォーレ&ヴィラ ワンバイエフ)」
海を愛する食通が唸る!「Restaurant UMITO Akasaka」で、旬の海の幸が活きる“モダン和食”を
自分を消すのは得意だからどこにいても、誰にも気づかれません(笑)