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待ってました!ひさしぶりのハワイ!無類の旅好き、ハワイ好きの編集長・井亀が、グルメに、スパに、至福のホテル時間をリポートします。
世の中にエンタテインメントは数あれど、衣・食・住、すべての大人の欲求を一度に満たすのが、ホテルではないだろうか。2017年に大リニューアルされた「プリンス ワイキキ」は、その中でも特に、旅慣れた大人のリピーターに愛されるホテルのひとつ。
一面ガラス張りの客室の窓から見える、のんびりした雲の流れ、仲よく飛びかうつがいの鳥、サーフィンにたわむれる人々、寄せては返す白い波…。日中のオーシャンビューはもちろん、夜のハーバービューもまた絶景。さらに、毎週金曜の夜には、プールデッキから花火鑑賞ができるなんて!
このプールエリアと隣接し、リピーター客に人気で、ステイ中、つい何度も利用してしまうのが「クラブラウンジ」。すべてテイクフリーのビールやワイン、フードも常に充実しているので、観光や買い物の合間に、いったんホテルに戻り、サンセットを見ながら軽く一杯、なんてこともできる(ちなみにここのスパムむすびは絶品!)。
そして旅といえば食!ハワイといえばシーフード!今やおしゃれな店ほどシーフード料理が自慢のハワイの食カルチャーにおいても、ここ、「ワイキキ プリンス」の「ワンハンドレッド セイルズ レストラン&バー」は別格。地元でずっと愛され続けているこのレストランで、港のヨット越しの夕日を眺めながらの食事は、まさに至福のひととき…。特に木曜から日曜限定のビュッフェディナーは、食にうるさい「アドバンスト」世代も大満足間違いなし!
もうひとつ、大人のホテルステイの楽しみといえば、スパ。旅の後半には、何はなくとも、必ずスパを予約しておくのが鉄則。今回、受けたのは、ホテルにあるサロン「ナイオ ブリス」でのロミロミマッサージ。熟練のセラピストによる、オーガニックオイルを贅沢に使った施術は、植物のパワーをダイレクトに肌に感じられる、極上のリラックスタイム!また、ホテルの自室で楽しめる「ラグジュアリーバンドル(トリートメントキット)」もおすすめ。パッションフルーツの香りのバスソルトに、フェイスマスクやボディクリームでさらにリフレッシュして、残りの滞在も、楽しみつくします!
小学館入社以来、数多くの女性誌を担当。2021年より現職。ファッション・美容・ライフスタイル全般の中でも、ジュエリーと香水と旅とスニーカーが得意分野。「犬とヨガと下北沢を愛しています」
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高感度なファッション、カルチャーに好奇心を持ち続け、今までの人生で積んだ経験、知見を余裕をもって楽しみながら、さらなる幅広い教養を求め、進化するソーシャルに寄り添いたい。
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