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クオリティにこだわるため生産本数も限られ、入手困難が続く。しかし、ブティックでは新作がいち早く入荷され、限定モデルや、なかなかお目にかかれない複雑モデルも見ることができる。
CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン
モダンなフライングトゥールビヨンを備える複雑モデル。ダイヤルにはオニキスを採用し、深みのあるブラックの色合いに。ミドルケースにはブラックセラミックを配し、異なる素材のコンビネーションも魅力だ。自動巻き。18Kホワイトゴールド×ブラックセラミックケース。ケース径41㎜。価格は要問い合わせ。
ロイヤル オーク オートマティック
アイコンのベゼルをゴールドが際立たせる。コンビモデルはデザイナーのジェラルド・ジェンタも愛用した仕様だ。自動巻き。18Kピンクゴールドベゼル×ステンレススティールケース。ケース径37㎜。¥3,740,000。
ロイヤル オーク オートマティック
グレーダイヤルと、ダイヤモンドをセットした八角形ベゼルとの組み合わせ。アイコンディテールを際立たせ、華のあるデザインに仕上げた。自動巻き。ステンレススティールケース。ケース径37㎜。¥4,180,000。
ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ
スポーティなクロノグラフモデルに、ダイヤモンドを細部にまで丁寧にセッティング。大胆なデザインは確かな技術に裏打ちされている。自動巻き。18Kホワイトゴールドケース。ケース径43㎜。価格は要問い合わせ。
CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック
ダイヤルにサイズが次第に大きくなるダイヤモンドを放射状にセッティングした。繊細かつ確かな技術でアートピースのような輝きを放つ。自動巻き。18Kピンクゴールドケース。ケース径41㎜。価格は要問い合わせ。
初出:2022年12月4日発行『AdvancedTime』14号。掲載内容は原則的に初出時のものです。
STAFF
Photos: Noboru Kurimura
Writer: Katsumi Takahashi
Editor: Atsuyuki Kamiyama
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