成熟世代のタブロイドマガジンAdvancedTimeをお手元に
ビジネスシーンからホテルディナー、休日まで今やさまざまなオケージョンを、軽やかに演出できる多様性こそ、名品靴のトレンド──。『銀座かねまつ』が創業以来、大切にしてきた自分らしい足元に注目したい。
日本女性の足元に、常に寄り添い続けてきたシューズブランド──。創業76年といえば、少女が大人になり、老いを知るほどの長い年月。まさに一生ともいえる時間を、私たちとともにしてきた『銀座かねまつ』が掲げる“すべての女性の美しさのために”の精神は、かずかずの名品靴を誕生させてきた、大切な原点である。上質な履き心地は、そのクラフツマンシップと、素材へのこだわりから生まれ、トレンドを取り入れた多彩なデザインは、自分らしい美しさを支えてくれる。
クラシックで麗しさ溢れるブラックパンプスは『銀座かねまつ』ならではの洗練されたフォルムに、華奢なストラップが際立ち、思わず振り向いてしまいそうな魅力を放つ。また、異素材コンビの上品なカジュアルさに心ときめくスニーカーは、晴天のピクニックから雨の散歩道まで、女性の活動範囲を広げてくれる最強のパートナー。パンプスとスニーカー、それぞれに自分らしいスタイルを楽しめる『銀座かねまつ』の信念が込められた繊細なたたずまいは、女性をさらなる美しさに導いて。
自分らしい足元こそ、何より美しい。これからの季節、何を履いて出かけよう? そうだ、今日は好きな靴を履いて、ひたすら歩いてみよう。
晴雨兼用できる大人気の“AQUA BELL”シリーズのスニーカーは、異素材の組み合わせが上品なカジュアル感を演出。通気性や撥水性に優れた素材が、雨の日も最愛のピクニック日和にしてくれる名品靴。
クラシックで洗練されたフォルムに、足首を細く見せてくれるTストラップが、大人の魅力を際立たせる。ビジネスシーンからホテルディナーまで、あらゆる場面で活躍する万能な美しさに、心奪われる魅惑の逸品。
●掲載商品の価格はすべて、税込み価格です。
初出:2024年04月06日発行『AdvancedTime』21号。掲載内容は原則的に初出時のものです。
STAFF
Editor: Yukiko Nishimura
Photo: Mai Tanaka
Text: Haneul Seo
『AdvancedTime』は、自由でしなやかに生きるハイエンドな大人達におくる、スペシャルイシュー満載のメディア。
高感度なファッション、カルチャーに好奇心を持ち続け、今までの人生で積んだ経験、知見を余裕をもって楽しみながら、さらなる幅広い教養を求め、進化するソーシャルに寄り添いたい。
何かに縛られていた時間から解き放たれつつある世代のライフスタイルを豊かに彩る『AdvancedTime』が発信する情報をさらに充実し、より速やかに、活用できる「AdvancedClub」会員組織を設けました。
「AdvancedClub」会員に登録すると、プレゼント応募情報の一覧、プレミアムな会員限定イベント、ブランドのエクスクルーシブアイテムの紹介など、特別なコンテンツ情報をメールマガジンでお届け致します。更に『AdvancedTime』のタブロイドマガジンのご案内もあり、送付手数料のみをご負担いただくことでお手元で『AdvancedTime』をお楽しみいただけます。
登録は無料です。
一緒に『AdvancedTime』を楽しみましょう!
vol.023
vol.022
Special Issue.AdvancedTime×ROLEX
vol.021
Special Issue.AdvancedTime×ROLEX
vol.020
Special Issue.AdvancedTime×ROLEX
vol.019
Special Issue.AdvancedTime×ROLEX
vol.018
vol.017
vol.016
vol.015
vol.014
vol.013
Special Issue.AdvancedTime×HARRY WINSTON
vol.012
vol.011
vol.010
Special Issue.AdvancedTime×GRAFF
vol.009
vol.008
vol.007
vol.006
vol.005
vol.004
vol.003
vol.002
Special Issue.01
vol.001
vol.000
成熟世代のタブロイドマガジンAdvancedTimeをお手元に
夏の肌疲れを癒す、アロマのパワー
庭師は極めたいし俳優も学びたい。華道や茶道、陶芸にもトライしたい
「ウェレンドルフ」のジュエリーが魅せる“本物の価値”
シックでクラフテッド、それでいて機能的。新時代を迎えた“ジャパンキッチン”
持ち前の「強さ」に「幸福感」が積み重なり、唯一無二の美しさを放つ──。
永瀬正敏が語る『箱男』。安部公房から直接、映画化を託され、27年間諦めなかった石井岳龍監督と形に。前編
イージー・ブリージーでノイジー。伝統車の快音に心が沸き立つ